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ここはマクロスFのシェリルをこよなく愛する管理人:サリーの、アルシェリテキストサイトです。 閲覧に関しては自己責任にてお願いいたします。
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アルシェリストです 幸せにしてやんぜ!
時々消えたらごめんなさい… 日本ドアラ党九州支部

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懲りずに3本目。
ガリア4で、ひとりアルトの機体を見つめていたシェリルのあの場面です。
直後にみしぇるーが来てくれててもいいなって思って。


みしぇるは基本的にフェミニストでキザだと思っているので(特に距離感をはかりかねている相手=まだ遠くも近くもない時のシェリルとかには輪をかけてわざとらしく接すると思う)、たまに台詞が笑っちゃう感じになりますが、一応わたしもわかってやってますから!
素でやってないからね!! ←いいわけwww


コネタ、といいつつ前2本より明らかに長くなってしまいもすた。
いかんな、短く書く練習のはずななのにいいいいいい・・・・。





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YUUYAKE makes her/him so blue.





燃えるような夕焼けの中を、一つの影が雄々しく飛んでいく。
もしかしたら、自分もそこにいられたかもしれなかった。
彼と共に空を飛び、その思い出を分け合えたのは自分であったのかもしれなかった。
けれど現実は残酷で、羽ばたく彼らと対照的に、自分は地に縫い止められたまま。
ただ見つめているしかできない。

「・・・ここは冷えるよ」
「別に、大丈夫」
「でも、こんな冷たい風、今のキミの身体に障らないはずがない」
「・・・いいのよ、放っておいて」
「・・・シェリル」
「一人にして」
「シェリル」
「・・・おねがいだからひとりにしてちょうだい!!」
「・・・・・・」
「!! ・・・ちょっ、離し、」
「そんなこと、できるわけないよ」
「なんで? アナタには別に関係無いでしょう!?」
「関係あるかないかはわからないけど・・・でも、少なくとも目の前で泣いている女の子を放っておける程オレは白状じゃない」
「だれが泣いてなんか・・・!」
「・・・じゃあ、そういうことにしとこうか。幸か不幸か、キミがこっちを向いてくれない限りオレには確かめる術もないし」
「・・・・っ」
「・・・だいじょうぶ」
「・・・何が、だいじょうぶだっていうの」
「キミは、キミがやるべきことをやってる。ベストを尽くしているとオレは思う」
「・・・・」
「今は、今回は、タイミングが悪かっただけだよ」
「・・・タイミングなんて言葉で済ませないで・・・っ」
「もう、いいから。黙りな」
「・・・離してよ」
「じゃあ、中へ入ってくれる?」
「いやよ」
「だったらこうしてる。せめて風よけになるだろ?」
「・・・こんなおしゃべりな風よけなんてないわ」
「ははっ、一本取られたな」

背中の温もりが、いまはうれしかった。
ぎゅうと抱きしめる腕が、うれしかった。
身体だけではなくて、心まで守られているような気がした。
けれど、その優しさと腕に縋ることは、プライドが許さなかった。
それでも。

「・・・・・・・・・ありがとう」
「・・・どういたしまして、プリンセス」

今ここにいてくれたことへの最大の賛辞を。

















コネタは一発書きです。推敲ナッシンなのでおかしなとこあったらサーセン。
いや、勢いでアップしないと、推敲とかしちゃったらむーりーーーーーwwww




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